トレッ子

生徒の声

2017合格インタビュー

昭和高校合格 東村山6中 M.Nさん
まずは合格おめでとうございます。
はじける笑顔で教室にやってきたNさん。この1年間、こんな笑顔は見せたことなかったなぁと。
やはり気が抜けない一年間だったんだね。

受かっていると思ってなかった!
あとで自己採点するために、選択肢にマークをする余裕もなかったし。英語は全然時間が足りなかったし、数学はだいたい覚えている答でだいたい点数つけました。去年までの問題と違っていたので、最初あわてましたね。だんだんと問題を解いてゆくうちに落ち着いて、集中できましたけど。
では、最初の質問です。この高校受験で一番大変だった時期はいつですか?
実は一番大変だったのは、部活が終わったときだった。
7月終わりに部活が終わって、なかなか受験モードにならなかったんです。自分でもなんだかうまくいかないなあと。今まで部活を終わってから勉強というリズムでやってきたので。それをすべて勉強に切り替えるというのができなくて。どれだけ勉強すればいいいか、よくわからなかったんですよね。

部活動に力を入れていた子ほど、やはりそうなのでしょう。特にNさんの場合は、部活が中学校生活の真ん中にあったので。受験勉強を中心に生活を変えるのはなかなか難しかったようです。実はこの時期、彼女は壁にぶつかっていました。模試では学校テストのように思うように点数が取れなかったのです。受験勉強を始めたときに、誰しもぶつかる最初の壁です。受験モードへの切り替えがなかなかうまく行かなかったので、ここを乗り越えるまで相当の時間がかかりました。
では質問を変えて、いつから本格的な受験勉強を始めましたか?
それが、実はかなり遅いんですよ。たぶん12月から。
実際に高校を行ってみて、その校舎のきれいさに驚いて、私が行くのはここだと。勉強面でも毎週末にたくさんの課題が出されるということで、のんびりしている自分にとってはいいかなと思いました。目標校が決まって、ようやく受験勉強が始まった気がします。ちょうどその頃に中学校の内申点も発表されて、本番であと何点取ればわかってきたので、あとはもう頑張るだけでした。

高校選びで校舎や制服にひかれてというのは、女子には多いです。あえて課題の多い学校を選んだのが、いかにも真面目な彼女らしいところです。自分の特性をしっかり踏まえて高校選びをしていますね。高校受験は、自分をもう一度見直す機会を与えてくれるのです。それにしても12月ですか! ここはこれから高校受験するみなさんにはおすすめ出来ません。(笑)彼女は基本の3科目が早めに仕上がっていたのと、これといった苦手科目が無かったから、なんとか間に合いましたが。
この教室でやったことで一番役立ったことは何ですか?
週末の勉強の仕方が変わった土曜日特訓。
国語の漢字問題は、教室で30年分の過去問を演習したので、おかげさまで完答できたかなと思います。それと土曜日特訓ですね。土曜日の朝からだったので、一日をフルに活用することができたのが、大きかったと思います。

今年の漢字問題は実は半分が過去問からの出題でした。これは市販されている過去問題集をやっているだけではわからないのですが、実は10年前、20年前の問題から出題されています。教室では、毎年中3生全員に過去30年分をくり返し演習してもらっています。
土曜日特訓は、追い込み期は朝8時半からのスタートでした。試験当日に頭がよくはたらくようにしておきたかったので。土日は朝から勉強ができると、一日余裕ができます。受験勉強は土日の使い方にかかっていると言っての過言ではありません。
では最後に、後輩たちにアドバイスしたい事はなんですか?
まず勉強の目標を見つけること。(笑)
はっきりとした目標を見つけることで、自分が今何をやればよいかがわかってきます。自分の場合は受験校を決めるのが遅かったので。できるだけ早い時期に見つけてください。これから高校受験する人たちにこれは言っておきたいです。

早くスタートを切れば、それだけ時間を積み重ねてゆくことが出来るので、受験においても優位に事を進めることができます。教室では、夏休みに入る前に、はじめての模試を受けてもらいます。そこで自分の実力をはかって、それをもとに夏休み課題を見つける。そして夏休み明けの模試に向けて夏期講習があります。秋からの模試で志望校を絞り込んでゆく。というのが、およそ高校受験の流れになります。
高校では引き続きバドミントン部でがんばりたいというNさん。将来の夢もたくさん有って、今からどれにしようか迷っているところだそうです。高校生は、自分で考えて行動できるようになる年代でもあります。自分の夢に向かって、3年間を有意義に使ってください。高校生活が落ち着いたら、また教室にも遊びに来てください。今日はありがとうございました。

中学合格体験記

今年、学芸大学国際中に合格したF.Tさんに合格体験記を書いてもらいました。
書き出しの文に思わず絶句しましたが、最後まで文章を読むと納得です。
国立中ということもありますが、あらかじめ志望校を絞り込んで対策して、うちの教室らしい中学受験ができたかなと思います。

 > 合格体験記を見る

未知の問題に対して自信が持てたのは、なによりの収穫ではないでしょうか。
今回この体験をこれからもさまざな場面に活かしてほしいと思います。
親と子も心身ともすり減らす中学受験もありますが、こんな中学受験もまたあるのです。

高校受験 合格インタビュー

念願の都立高校に推薦入試で見事合格
府中西高校 N.Sさん

高校受験で一番辛かった時期はいつですか?
やっぱり夏休みと冬休みの時期ですかね。いつ勉強するの?と家族からのプレッシャーもいつもありましたし。(笑)吹奏楽の練習が本当に忙しかったので、勉強との両立にはこの3年間苦労しました。
推薦入試にチャンレンジしようと決めたのはいつですか?
そうですね。8月のニュース作文コンクールで優秀賞をいただいて、文章に自信を持てたのと。12月の推薦入試集団討論の練習会に参加して、自分なりに手ごたえを感じたからです。
推薦入試集団討論の練習会は、最初は行かないつもりでしたよね。教室としても、推薦入試受けるからには練習会に出なさい!としつこく説得したんだよね。
はじめは知らない人たちととても集団討論なんてできない!と思ったのですが、塾で何度も何度も勧められて、あきらめて参加しました。でも練習会に参加したおかげで集団討論がどんなものかよく分かったので、本当に良かったです。練習会でもしかしてこれで高校行けるかもと、その時に思っちゃったんです。(笑)
本番の集団討論では、なんと全員沈黙してしまう中で孤軍奮闘したんだよね。
まったく予想外の展開でした。練習会でもさすがにこんなことは無かったですし。
本番ではこんなことが起きるんですね。それでもなんとか自分の良さを伝えることできたかなと思いました。
ニュース作文コンクールそして集団討論練習会と自信がつながって、推薦入試に向けて準備ができたのが良かったですね。では今回の高校受験を通して、自分が成長したなと思えることはなんですか?
成長したかどうかは、自分ではよく分からないですけど。(笑)受験を通して、「自分を見つめ直すこと」が出来て良かったと思います。推薦入試のためのPRカードを書いたりすることで、自分の長所や短所をあらためて知ることができました。
「自分を客観的に見ること」って大切ですよね。またこうした機会が無いとなかなかできないことだね。15歳でむかえる高校受験は、これからの自分の人生をじっくり考えてみるいい機会でもあります。みんなここでしっかり悩んで、自分の進路を決めて欲しいですね。ところで、春から入学する高校ではなにをやりたいですか?
ダンス部に入って、がんばりたいです! 中学校では3年間ずっと吹奏楽でやってきたので、次の3年間はダンスで燃え尽きたいです。ダンス部は、結構がんばっているクラブのようなので。
ダンスを通して、いい仲間たちと出会えるといいですね。ぜひ充実した高校生活を過ごしてください。次のステージも楽しみにしています。それでは最後に後輩たちへメッセージをお願いします。
この1年間は高校受験に向けて、なんでもチャレンジすることが大切だと思います。英検や漢検などの検定もそうですし。まず受けてみなければ、合格は無いのですから。都立高校の推薦入試を考えている人は、ぜひ集団討論練習会に参加してください!(笑)勇気を出して一歩踏み出すことから、高校受験ははじまります。
推薦入試を受けることに決めてから、俄然がんばりを見せたNさん。この受験を通して、人間的にも大きく成長したと思います。高校受験は「自分を知ること」がまず第一歩です。自分の強みをさらに磨いて、弱点としっかり向き合うこと。今日はどうもありがとうございました。(平成28年3月記)

ようこそ!先輩インタビュー

立川国際から東京芸大へこの春入学したM.Iさんが教室に遊びにきてくれました。
教室に入ると、思わず「なつかしい!」と一言。彼女が都立中高一貫校を目指して頑張っていたのは、もうかれこれ6年前のことです。教室で実力テストを終えた中3生を前にして、大学選びから受験勉強のことを中心に話してくれました。

まずは、立川国際での6年間はどうでしたか。
立川国際は英語教育に力を入れていると思うのですが。中学の時は会話中心だったのが、高校ではすっかり受験英語に様変わり。中学の英語はひたすら楽しかったのですが、高校の英語はちょっと苦しかったですね。受験に対応するために長文読解が中心になったので。
大学受験に対応するために、英語は長文読解が中心になるのは致し方ないですね。そういえば、部活動はたしか弓道部でしたよね
中学の時に今までにやったことないものと思って入部しました。弓道部ってあまり他にはないですよね。練習はともかく大会の時はプレッシャーがすごくて、毎回押しつぶされそうになりました。部活動を通して、メンタルが強くなったと思います。
では、そろそろ大学受験の話題に移りましょうか。大学はどうして東京芸術大に決めたのですか。
そろそろ進路を考える高校2年生の時、理系かなとぼんやり思っていたのですが、両親のアドバイスもあって芸大もありかと。それで実際に大学を見に行って、すぐに決めました。私が行く大学はココしかないと。他の大学と比べ、芸大はとても実践的に思えたのです。机の上だけの勉強じゃないというか。
いきなり決めてしまうのが、実にIさんらしいですね。そこからは大学受験にまっしぐら?それからどうやって大学に向けて、受験勉強していったのですか。
まず自分で予備校をすぐに選びました。なにしろ芸大は実技の試験があるので、ここはしっかり準備しておかないと。さらに学校の自習室をフル活用しました。夏期講座などはもう取れるだけ取って。(笑)3年生になったある日、周りの友達を見ていて、ふと思ったのです。そろそろ受験モードの人もいて。「勉強を始めないと、マズい!」って。勉強って自分が思わないとダメですよね。受験勉強って自分で思わない限り、始まりませんよ。親に言われても、先生に言われても、だいたいやりませんよね。みんなもそうじゃない?(笑)それからは周りのいい波に乗っかって勉強することができました。勉強友だちを持つといいです。私の親友は、勉強がすごくできて、なんと学年2位の子なんです。かなり影響されたかもしれません。

受験においても「持つべきものは友」ですか。たしかに一人で大学受験に立ち向かうのは大変です。都立高校では「受験は団体戦」なんてよく言われていますね。短期決戦ではなく長期戦ですから、なおさらです。一緒にがんばる友達がいれば、心強いですよね。「いい波の乗る」というのも、面白い表現だね。いい雰囲気の中で勉強すると、伸びるということだね。

自分で目標を設定して、それに向けてなにが必要かを考えてゆく。これは高校受験でも共通することです。受験を通して、自分の将来を考えてください。まずはここから始まります。Iさんのインタビューで印象に残った言葉は、「受験勉強は、自分が思わないと始まらない」 やる気スイッチは、他人に押してもらうのではなく、自分で押すことが大事だと。さすがはトレックの卒業生です!うまくまとめてくれました。みなさんもぜひここはココロに強く留めておいてください。

I.Kくん 学芸大国際中

この春まで足かけ5年間学んでいたIくんが、教室に遊びに来てくれました。現在は、学芸大国際中4年生(=高校1年生)。この夏のアメリカ留学に向けて英語を猛勉強中です。トレックでは、小学校から中学校、中学校から高校へと内部進学と英語・数学・漢字検定(英検・数検は共に準2級)の合格サポートをしてきました。さて、アメリカ留学を決意するに至った理由とは、なんだったのでしょう?

こんにちは、お久しぶりでーす。
すっかり高校生らしくなったね。今は留学準備で忙しいでしょ?
はい、とても忙しい毎日過ごしています。でも今は毎日が充実しています。
そもそもアメリカ留学を決めたのは、どんなきっかけからなのかな?
はい、学校が小中高の一貫校なので、ちょっと外の世界を知りたくなったというか。
中学も高校も受験を経験していませんし、このまま大学受験でいいのかなと正直思ったんですよ。
そうか、なるほどね。小学校6年と中学3年、そして高校3年。たしかに長いね。ところで中学時代のIくんは、英語は決して得意科目ではなかったよね。
そうですね。英単語を暗記するのがとにかく苦手でした。英語の教科書にもなんだか面白味も感じられなくて、学校のテストではいつも苦戦していましたね
でも、英検へのチャレンジは、ずっと続けていたよね。
今思うと、挑戦して本当に良かったです。中2で英検3級になんとか合格して、英語もやればできるじゃないかと。そして中3で準2級に合格して、英語に自信が持てるようになりました。
検定直前に、予想問題で細かく点数をつけて、合格ラインを突破するためにはあとなにをすればよいか。いろいろな作戦を考えたね。
2次の面接試験対策をマンツーマン特訓して、英語が「コミュニケーションの道具」だということに改めて知りました。今考えてみると、これがなによりも大きかったと思います。以来、英語の面白さに目覚めたのですから。
英語の学び方は、100人いれば100通りの学び方があります。
教科書の英語から離れて、実戦的な英会話を突破口にして、自分の勉強スタイルを見つけたIくん。
これからもトレックは、ゆっくり時間かけて、「フリースタイルの学び」を育ててゆきたいと思います。
Iくんとは、また留学後に会う約束をしました。果たして、1年後はどんな高校生になっているか、今から楽しみです。